世界に届く

場所

香川県多度津町東港町1番1号。

多度津造船が造った船はすべて、瀬戸大橋を望むこの場所から、世界の海へと送り出されます。

入社したその日から、経験を積み、キャリアを重ねて、いつかこの場所を去るその日まで、

社員は例外なく、ここ多度津の地で日々を送ります。

けれども、それぞれの持ち場で精魂を傾けて造りあげた船たちは、

今日も世界のどこかで、積み荷の到着を心待ちにする人々に届けるために、

波しぶきを上げながら航海を続けています。

瀬戸内海が見えるこの場所に腰を据えて、世界が待つ船を、造る。

ここ多度津造船で手に入るのは、この上なく確かで、どこまでも豊かな広がりを持つ毎日です。

JOB

種紹介

造船力は、千人力。

10万トン級のバルクキャリアや7000台積載のPCC-Lなど、
多度津造船が造る大型船はすべて、
約10万点もの部品から成る巨大建造物。
しかも1隻1隻がオーダーメイドで機械化や自動化が難しく、
工程ごとに数百人、総計で1000人を超えるほどのプロの力が必要です。
だからこそ、船づくりは面白い。
船づくりに関わる一人ひとりに、
その人にしかない知恵とスキルと情熱があります。
そんな一人ひとりの世界をしっかり束ねることで、
世界を唸らせる船を造る。
世界に届く仕事を、紹介します。

MEMBER

員紹介

それぞれの個性を深掘り
ちょっと長めのプロフィール

それぞれの持ち場で、個性を生かして活躍する社員たち。志望動機は? 仕事内容は? 休日の過ごし方は? インタビュアーになったつもりで、読んでみてください。

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DATA

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多度津造船

会社の素顔は、数字に表れる
「多度津造船のリアル」を読み解く基礎データ

企業データは、売上高や社員数だけではありません。さまざまな切り口から、「多度津造船の素顔」に迫る数字を集めてみました。

BENEFITS

利厚生

社員満足度の向上は永遠のテーマ
常に現在進行形でブラッシュアップ中

昨日より今日、今日より明日。多度津造船は、社員の働きやすさをより充実させるために、福利厚生制度、働き方、社員一人ひとりの評価システムなど、あらゆる面から常に見直しを図っています。

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